2004年 11月 22日
■■■ 《注意》 通常は関係者以外の立ち入り・入浴はできません。 ■■■
見ての通りの土類泉。温めの湯でのんびりとできた。 粉のような湯の成分がたくさん舞っていた。 #
by aoba-yoshiki
| 2004-11-22 22:57
| 別府
2004年 11月 21日
■■■ 《注意》 通常は関係者以外の立ち入り・入浴はできません。 ■■■
本当は,もっといろんな文化人の名前を聞いたが忘れてしまった・・・。 浴室はかなり深い半地下。中央に小さな浴槽がある。 土類泉を想像していたが,無色透明に近く,無味無臭と感じた。 湯温は適温で40℃程度。文化人になったつもりで湯に浸かった♪ #
by aoba-yoshiki
| 2004-11-21 22:18
| 別府
2004年 11月 21日
入浴施設ではないが,黒川温泉の奥に冷鉱泉が湧き出ている場所がある。付近では亜硫酸ガスが噴出しているため,雀などの小動物の死骸などが見受けられたことから『すずめ地獄』と名付けられているとのこと。辺りには硫黄の香りが漂い,白濁した冷鉱泉も湧き出ている。
以前は,荒涼とした野原の中に何箇所か湧き出た鉱泉が溜まっている箇所があるのみであったが,ひさびさに訪れてみると,なんと大きな池になっていた。水が多くなったため硫黄の香りなどは薄くなっていたが,何箇所も水が湧き出ているところも,確認ができる状態。今年の多雨のせいだろうか?かなり驚いた。 たまらなくなり足湯(足水か?)をしてみた。冷たいが我慢できない冷たさではない。 以前より温くなっており,夏なら入浴も出来そうな感じ。でも,ここは結構観光客がくるからな・・・。それでも,また夏に訪れてみようと思っている。 #
by aoba-yoshiki
| 2004-11-21 17:44
| 熊本
2004年 11月 20日
しかし,お湯は絶品♪1/4円形の浴槽に別府らしいアチチの湯をかけ流し。分析書によると含食塩-重炭酸土類泉。 別府には,見た目はボロくても,こんなに実力のある湯を持つ旅館がまだまだあるはず。そんな旅館に巡り会いたいものである。 #
by aoba-yoshiki
| 2004-11-20 22:39
| 別府
2004年 11月 19日
■■■ 《注意》 通常は関係者以外の立ち入り・入浴はできません。 ■■■
ごく普通のステンレスバスだが,土類泉と思われる温めの湯がドバドバとかけ流し。 ほんとに羨ましい限り・・・。 #
by aoba-yoshiki
| 2004-11-19 21:45
| 別府
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